2006年10月23日

病は気から

10月22日(日)
 午後2時から昇先生の講演会がロワジールホテルで行われた。昨日と違う内容と言うので今日も聞きに行く。無料講演という事もあって、超満員と言う盛況だ。薬剤師会が主催だが、内容は薬は止めて笑いで病気を治そうという物だった。頂いた資料の中に、村上和雄筑波大名誉教授の新聞記事が有った。タイトルは「西洋医学の限界打ち破る新しい波」。アメリカでは西洋医学だけで治療する人は50%を下回ったと言う記事だ。治療には薬を使わず、瞑想や音楽、笑い、祈り等が効果が有るという。「病は気から」は事実だった。自己暗示で病気は消えて締まったという記録も有る。
私も難病指定された「突発性拡張型心筋症」だが、今では病院の薬を止めサプリメントだけで生活をしている。毎日たばこを30本。泡盛を三合飲んでいるが体調は良い。ストレスを溜めない楽しい生き方が、一番の治療法だと思う。



Posted by はち好 at 03:19│Comments(0)
 
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