2008年12月15日
絵本「いっぽいっぽ」出版記念会
12月13日(土)
午前中は晴れていたが、午後から北風が強まり曇ってきた。
夕方、泡瀬産業交流センターに向かう。
中城湾の上に大きなまん丸い月がきれいだ。
会場は一杯で駐車場も満杯。
7時から、田端ゆかりさんが書いた絵本「いっぽいっぽ」の出版記念会。
この絵本は、双子の障害を持った子どもたちの成長を綴っている。
現在は中学生。二人とも私の落語の弟子である。
おきらく亭 おや好好とおり好。
祝宴は、義理のお姉さんが踊る「かぎやで風」で始まり、かきくけ好の「与太郎小咄」やおや好好の「味噌豆」も有り、最後に自閉症の子供が踊る日本舞踊など多彩で楽しかった。
最後に、両親や子どもたちとお礼の挨拶。
芸は障害を持っている人たちでもチャレンジできる素晴らしい物だ。
午前中は晴れていたが、午後から北風が強まり曇ってきた。
夕方、泡瀬産業交流センターに向かう。
中城湾の上に大きなまん丸い月がきれいだ。
会場は一杯で駐車場も満杯。
7時から、田端ゆかりさんが書いた絵本「いっぽいっぽ」の出版記念会。
この絵本は、双子の障害を持った子どもたちの成長を綴っている。
現在は中学生。二人とも私の落語の弟子である。
おきらく亭 おや好好とおり好。
祝宴は、義理のお姉さんが踊る「かぎやで風」で始まり、かきくけ好の「与太郎小咄」やおや好好の「味噌豆」も有り、最後に自閉症の子供が踊る日本舞踊など多彩で楽しかった。
最後に、両親や子どもたちとお礼の挨拶。
芸は障害を持っている人たちでもチャレンジできる素晴らしい物だ。
Posted by はち好 at 10:37│Comments(0)